朝食と夕食は大体家で作ったり、惣菜を買ってきて足したりしていますが、昼食は外食をしたりお弁当を買ってきたりすることが多いです。
最近は物価も上昇し、コロナ禍以降はお客様も増え、ランチの値段はかなり上がりました。メニューの違うものや食材の違うものを比べても仕方がないのですが、妥当だと思う時と、高いなぁと思う時があります。
今日食べたハンバーグランチ1,000円でした。お得感満載！
先日食べたプレートランチ1,400円でした。
これも多分1,450円くらい。よく行きます。
はっきりは覚えていないのですが、1,800～1,900円くらい。
下記はワンプレートの前菜＋メインの豆腐ハンバーグ＋パンorご飯＋ドリンクで1,800円。
ほとんど毎日のように行っているのは、900円のランチですが、只今改装工事中で、そこへ行けないから他のお店へ行ってみると、普段行っているお店の有難さを実感しました。
これが以前に投稿したことのある900円のランチです。友達と行く時はそこで食べますが、一人の時は、これをそのままお弁当に詰めてもらって、持ち帰ってテレビを見ながら食べます。
公園の清掃作業をされている方たちは毎日とても忙しくされています。
お昼休み中のブロワーたち
外国人の友人は、きれいな落ち葉を日本ではなぜ片づけてしまうのだというけれど、雨の多い日本では落ち葉が溝をふさいだり、雨に濡れた落ち葉は滑りやすかったりで、取り除かないといろいろ問題があるのよね。
それに落ちたばかりの時は鮮やかな赤や黄色だけど、日が経つにつれて茶枯れた色に変色するからね。
私が子供の頃は集めた落ち葉で焚火をしたり、腐葉土を作ったりしたけれど、今は野焼きや焚火は認められていないし・・・。今もコンポース（コンポスト）で腐葉土を作っている人はいるかもしれませんね、時々落ち葉を集めている人を見かけます。
そんなこんなで今日の晩秋の風景はブロワーでした。
いつものようにウォーキングをしていたら、たくさんのテントが張られていました。
近くの公園で区画割をして、有料か無料か分かりませんが一夜限りのテント村ができていました。コロナ以降、キャンプがブームになってテントを所有している人も多くなったのだと思います。
冬枯れした芝生の上に白線を引いて、区画割がされていました。
公園なので、普段はもちろん火気厳禁です。このイベントではどの程度の火気が許可されているのかはわかりませんが、暖かいコーヒーくらいは飲みたいですよね。
キャンプ バギーカートというのでしょうか、何台も見かけました。キャンプチェアも。
黄緑色のテントのように二重にテントを張ってあるのもありました。これならかなり寒さが防げるのではないかと思いました。
次の日、11時頃に散歩に行ったら、テントの影も形もありませんでした。ホテル並みのチェックイン・チェックアウトの時間設定だったのでしょうか？
観光地で熱気球が早朝飛んでいるのを下から見上げたことは何度かありますが、乗ったことはありません。
地元で熱気球を膨らませるイベントがありました。
実際に飛ばすのなら、風が穏やかで上昇気流が発生しない早朝にやるのでしょうが、係留したままで地面から離れることはないので、夕方に行われました。
グラウンドに横たえられた熱気球の袋
僅か15分程で空気が入り、バーナーで熱い空気を送り込み、立ち上がりました。
バーナーを使い続けると浮き上がってしまうので、時々止めたり、また吹かしたりしながら気球の姿勢を調整しておられました。
友達に熱気球のイベントのことを話したら、熱気球のことを知っている人からは「何時に起きて見に行ったの？」とか「早朝は寒かったか？」とか尋ねられました。
別の友達が行きたいというので、また同じレストランへ行きました。
メニューは同じですが、食材は毎回変わっているので飽きません。
鉄瓶も最近は多彩でおしゃれです。
前菜
鮭の釜めし
豚のトロトロ煮
カニをのせた茶わん蒸し
コーヒーカップの中に偶然映った物体の正体がわかりません。なんじゃ、こりゃ～！
